GOJO LogoEarth
People
gojo
thumbnail
子ども / 若者支援 / 災害 / 中間支援のプロジェクト
久留米の挑戦の灯を、絶やさない。 ―市民から市民へ。5年続く仕組みを、あなたと作りたい―
寄付控除対象
今回のみの寄付
31人が寄付
累計寄付額
322,000
寄付者
31
目標額
1,500,000

達成率
21
%

残り
38
プロジェクト概要
久留米のどこかで、今夜も誰かが、誰かのために動いています。 学校に行けない子どもの居場所を、開ける人。 ひとり暮らしの高齢者の家を、そっと訪ねる人。 災害が起きれば、真っ先に現場へ向かう人。 福岡県久留米市には、そんな市民活動をしている団体が 約400 あります。 そして、その多くが今、声に出せずにこう感じています。 「この活動を、あと何年続けられるだろう。」 資金がない。担い手が高齢化している。広報の手が足りず、届けたい人に声が届かない。 良い活動ほど、"続けること"そのものが、むずかしい。 そこで、市民活動を持続可能にするための仕組み「くるめ市民活動パートナーシップ基金」を立ち上げます。ちくご川コミュニティ財団と久留米市の協働で、この基金を支えます。 市民の挑戦の灯(あかり)を消さないために。福岡県久留米市初の、プロジェクトです。

私たちが立ち上げる 「くるめ市民活動パートナーシップ基金」

公益財団法人ちくご川コミュニティ財団は、市民活動を "単発の支援"ではなく"続けられる仕組み"で 支えるために、新しい基金を立ち上げます。

その名も、くるめ市民活動パートナーシップ基金

本基金は、久留米市と連携しながら、地域の市民活動を支える新たな仕組みとして準備を進めています。

基金の仕組み

この基金は単発の取り組みではありません。寄付 → 助成 → 地域の活動 → 必要な人に必要な支援を届ける → 地域の持続可能性につながる という循環を5年間、久留米の中で回し続けます。

▲基金、助成のイメージ

  • 毎年5団体程度に助成
  • 5年間、継続して助成事業を続ける (最大25団体を助成想定)
  • 非営利組織運営の専門家で構成するちくご川コミュニティ財団が基金を運営、選考は 外部有識者による審査委員会 が担い、公平性を担保する

なぜいま必要なのか

久留米市内の約400の市民活動団体が直面している悩みは、地域の課題に直結しています。
※団体数は市ボランティア情報ネットワークに情報提供している団体

  • 安定した収入源がなく、活動を縮小せざるを得ない
  • スタッフを雇用できず、担い手の高齢化が進んでいる
  • 広報の資金がなく、助けを必要としている人に活動が届かない

つまり、「良い活動はあるのに、続かない」。 それは、活動を営んでいる人たちの努力不足ではありません。活動を続けるための"仕組み"が、地域にまだないから です。

この基金は、その「仕組み」そのものをつくります。

<5年間のスケジュール>

  • 2026年5月11日〜7月10日 クラウドファンディング実施(60日間)
  • 2026年夏 基金創立、初年度公募スタート 
  • 2026年〜2030年 毎年最大5団体に助成
  • 2028年 中間評価、助成モデルの改善など
  • 2030年 5年成果報告会、次期フェーズへ

あなたの寄付が、5年にわたって循環する理由

この基金は、一般的なクラウドファンディングと決定的にちがう点があります。

一度きりの応援で終わらない、"時間"と"規模"の2つの影響力 があります。

届いたご寄付は、単年度で使い切られません。基金に積み上げ、5年間かけて久留米の現場へ循環 させていきます。 あなたの一度のご寄付が、5年分の"続ける力" に変わる。これが、基金の最大の価値です。

●毎年5団体程度 × 5年間。あなたの寄付は 最大25団体 の現場に広がっていきます。 子ども・福祉・教育・高齢者・地域づくり・防災。分野を問わず、続ける必要のある久留米市内の市民活動に届きます。

2019年に 市民ら220人の寄付で立ち上がった福岡県初のコミュニティ財団 が、2025年10月に 公益財団法人の認定 を受け、その上で立ち上げる新しい基金です。 久留米のお金を、久留米の活動に。その仕組みを、市民の手でつくる新たな取り組みです。

寄付金の使い道

皆さまからのご寄付は、3本柱で活用します。

① 市民活動団体への助成金 :久留米市内で活動する団体に届けます。たとえば ――

  • 不登校の子どもが安心して通える「居場所」の運営費
  • 学習支援活動に使う子どもの勉強や遊び道具
  • 孤立しがちな高齢者をつなぐ地域サロンの活動費
  • 日頃の防災活動や災害時支援を担う団体の運営費

② 基金の運営: 助成を"渡して終わり"にしません。ちくご川コミュニティ財団に在籍する助成事業の専門家「プログラムオフィサー」チームで担当し、事業の評価や資金管理など基金の適正運営に責任を持ちます。

③ 公募・選考プロセス 公平・公正を担保するため、外部有識者による審査委員会を設置します。 ※ ②③にかかる費用は、助成総額の 最大15%以内 に抑えます。

あなたのご寄付は単なる資金ではなく、久留米で動き続ける人たちの "続ける力" になります

久留米市で活動する団体の声

▲ひとり親、子ども若者の居場所「じじっか」の運営や食支援に取り組まれています

▲筑後川を有する久留米市で度重なる豪雨水害で、被災者支援に取り組まれています

▲子どもの無料塾や居場所支援に取り組まれています

久留米市長 原口 新五氏  応援メッセージ

久留米市では、これまでの協働の取組みを通じて、様々な分野で市民活動が広がってきましたが、その活動を持続可能なものとする支援の確保が課題となっています。

この度、市との協働で公益財団法人ちくご川コミュニティ財団により民間資金を活用した助成金制度が創設されることとなりました。

民間の力を活かしながら市民活動を支える本制度が、多くの共感に支えられ、多様な市民活動がさらに広がり、「優しさ 豊かさ 輝き あふれるまち」久留米の実現に繋がっていくことを切に期待します。

本制度への、温かいご支援を心からお願い申し上げます。

久留米市長 原口 新五

公益財団法人ちくご川コミュニティ財団について

「人の役に立ちたい」という想いと、実際の活動をつなぐプラットフォームです。

  • 2019年、市民ら220人の寄付 によって設立された、福岡県初のコミュニティ財団
  • 所在地:福岡県久留米市梅満町
  • 事業対象地域:福岡県、佐賀県、熊本県、大分県の筑後川関係地域
  • 2025年10月30日、内閣府より公益法人認定を取得
  • 休眠預金活用事業、助成事業、奨学金事業などを、市民団体・行政・企業と連携して運営
  • 活動分野実績は子ども若者とその家庭支援、災害支援

私たちが大切にしているのは、次の2つです。

  • 地域の社会課題解決のために動く団体が、持続可能に活動できること
  • 必要な人に、必要な支援が届くこと

資金を"届ける"だけでなく、活動が続く仕組みそのものをつくる。 それが、ちくご川コミュニティ財団の役割だと考えています。

税制優遇措置について

公益財団法人への寄付には、税制上の優遇措置があります。

個人の方
次の2方式のうち、有利な方を選択できます(確定申告が必要です)。

  •  税額控除方式
  •  所得控除方式

法人の方
一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。

詳細は国税庁ウェブサイトをご参照ください。
なお、優遇措置のご利用には、当財団からお送りする 寄付受領証明書(領収書) が必要です。寄付募集期間終了後、メールでお届けします。

寄付特典についてのご案内

「ぐぐっと応援!10,000円コース」「うんと応援!30,000円コース」の方へ

Tシャツの希望サイズを、寄付申し込み時の「メモ欄」にご記入ください。

S、M、L、LLがございます。(在庫上ご希望に添えない場合はご容赦ください)
Tシャツは郵送または手渡しでお届けいたします。

よくあるご質問

Q. 寄付はいつ、どのように使われますか?
A. 募集終了後、基金に組み入れられ、初年度公募の助成金として2026年度から毎年使われます。

Q. 5年後、基金はどうなりますか?
A. 5年の実績をもとに第2期への継続を計画しています。継続可否と規模は、成果報告を踏まえて判断します。

Q. どんな団体が助成対象ですか?
A. 久留米市内で市民活動を行う団体です。分野は子ども・福祉・教育・高齢者・地域づくり・防災・文化など幅広く対象とします。公募要領は当財団サイトで公開します。

Q. 領収書はいつ届きますか?
A. 寄付募集期間終了後、順次メールでお届けします。

Q. 匿名で寄付できますか?
A. はい、可能です。申込フォームで選択ください。匿名寄付は原則、寄付受領証明書が発行できません。もし必要な場合は、メモ欄でお名前と住所をご記入ください。

最後にー あなたに託したいこと

久留米で動いている400の活動は、どれも小さな灯り(あかり)です。
ひとつひとつはささやかでも、集まれば、街を明るく照らします。

この灯りを、5年、10年、その先まで消さずに繋いでいくために、あなたの力を貸してください。

久留米の挑戦の灯を、絶やさない。 その仕組みを、今回、ここで、一緒につくらせてください。


寄付の輪を広げましょう
寄付先について
organization cover image
organization avatar
ちくご川コミュニティ財団
qualification公益財団法人

2019年に市民が立ち上げた福岡県初のコミュニティ財団で、同県久留米市を拠点に筑後川関係地域(佐賀、福岡、大分、熊本)で活動。子ども若者支援と災害分野の伴走支援として助成・奨学金事業を運営しています。