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医療・福祉 / 地域活性のプロジェクト
ALL大阪で取り組む住まいを失った方への支援にご協力お願いします
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認定NPO法人釜ヶ崎支援機構
特定非営利活動法人(認定NPO)
プロジェクト概要
コロナ禍を契機に2020年4月、大阪のさまざまな団体が連携して、住まいを失った人への緊急サポートプロジェクトチームを結成。現在では23の団体が参加団体に加盟しています。 活動を通じて住まいを失った方への相談会の開催や緊急宿泊支援、食料支援を継続して実施しています。

コロナ禍で大阪の23の支援団体でプロジェクトチーム発足

新型コロナウイルスの感染拡大が私たちの生活に大きな影響を与えました。
それにより、失業した人などを対象に2020年4月大阪中の支援団体が連携し、「新型コロナ住まいとくらし緊急サポートプロジェクトOSAKA」を発足しました。
現在では23の団体が参加しているプロジェクトチームとなっています。

このプロジェクトチームでは、住まいを失った方などを対象に、
・相談会の開催
・ビジネスホテルなどを利用した緊急宿泊支援
・食料支援
・福祉、生活、就労などに関する支援
を現在に至るまで継続して実施してきました。

 

11月27日に第5回相談会を開催いたします

11月27日にプロジェクトで相談会を開催いたします。

今回で5回目となる相談会ですが、この相談会では住まいを失った方や困窮状態にある方の総合的相談をワンストップで実施しています。
今回の相談会は西成区民センターを会場にして、食料や生活用品の無料配布も実施いたします。

食料品や生活用品の購入は今回募集させていただくご寄付も利用させていただきます。

相談会の詳細はコチラ

メディアでもたくさんご紹介いただきました

新型コロナ住まいとくらし緊急サポートプロジェクトOSAKAの活動がさまざまなメディアで報道されました。

●テレビ放送
朝日放送「キャスト」
読売テレビ「ten」
・NHK「関西熱視線」
・NHK「ニュースほっと関西」
そのほかにもさまざまなニュース番組等で取り上げていただきました。
●新聞
・朝日新聞
・読売新聞
・毎日新聞
・産経新聞
・大阪日日新聞
●雑誌
・ビッグイシュー(&ビッグイシューオンライン)
・福祉の広場

ご支援の使い道

いただいたご寄付は、
①食料支援:1食200〜500円
②緊急宿泊支援:1泊約1,600〜4,000円
③生活用品・日用品支援:居宅生活移行時に必要となる、生活用品や日用品および生理用品などの購入に利用します。

昨年4月にクラウドファンディングを実施し、522名の方から7,153,480円のご寄付をいただき、
プロジェクトを始動してから1年半の期間で150名以上の方に、
約1,200泊の緊急宿泊支援、6,000食の食料支援を提供いたしました。

今後もコロナ禍で生まれた新たなセーフティーネットを継続して維持するために、
改めて寄付を募集させていただきます。

ご支援、よろしくお願い申し上げます。

※寄付は事務局団体であるNPO法人釜ヶ崎支援機構にて受け付けさせていただきますが、このサイトでいただきました寄付に関しましては、全てプロジェクトの必要経費として使用いたします。

新型コロナ住まいとくらし緊急サポートプロジェクト
スタッフ一同


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寄付先について
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認定NPO法人釜ヶ崎支援機構
qualification特定非営利活動法人(認定NPO)

釜ヶ崎支援機構は大阪市西成区の「釜ヶ崎」という地域で、25年以上困窮者への支援を行ってきました。地域に根差した包摂的な支援を行っており、他機関や地域住民と連携しながら様々な活動を展開しています。
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