タップ寄付で
社会課題とつながる。
従業員の意識醸成と行動を生む仕組み
GOJOは、驚くほど簡単な寄付体験と
斬新なインセンティブ設計により
すべての従業員が社会課題を身近に感じられるサービスです。
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GOJOについての図解
GOJOについての図解
ABOUT
GOJOは
従業員と社会課題との距離を近づけ、
一人ひとりのアクションを可視化します。
これまでの社内寄付・募金やボランティア活動は、情報が散在し、従業員の参加状況も見えづらいため、一部の個人の行動に留まっていました。
「社会に貢献したい」という想いがあっても、参加しやすい仕組みがなかったり、「自分だけが動いて浮かないか」と不安を感じ、行動に移しづらいのが実情です。

GOJOを導入することで、社内の参加状況を可視化でき、どれくらい社会貢献が広がっているかを把握できます。誰が参加しているかまでは分からずとも、「誰かが関わっている」と感じられることで、従業員は安心して一歩を踏み出せます。

情報の一元化と参加状況の可視化が、社内に自然な社会貢献文化の広がりを生み出します。
01
誰もが寄付しやすく
社会貢献したくなる従業員アプリ
GOJOは、これまで寄付のハードルとなっていた「面倒な設定や処理」を減らすことで、誰でも簡単に社会貢献ができるアプリです。

幅広い社会課題が集まっているため、従業員は「自分の興味関心」に合わせて自由に社会貢献活動を行うことができます。

寄付に応じてポイントも付与され、再び寄付に使ったり、カフェのギフトカードに交換することもOK。気軽に支援を続けたくなる工夫が詰まっているため、従業員の社会貢献活動を後押しできます。
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02
企業の社会貢献投資の
費用対効果を改善
社内募金やボランティア企画に資金を投入しても参加者が思うように増えず、一人あたりの参加コストが高止まりするケースは少なくありません。こうした状況では費用対効果が見合わず、また、「社会貢献の見せ方」だけを工夫しても本質的な改善にはつながりません。本来は、実際に社会貢献活動へ参加する従業員をいかに増やすかが重要なはずです。

GOJOを導入することで、寄付やボランティア(今後追加予定)の体験が手軽になり、行動も可視化されるため、参加の心理的ハードルが下がり、参加者の増加が期待されます。また、実際の行動を記録・集計できるため、一人あたりのコスト構造を見直すきっかけにもなり、対外発信可能な信頼性の高い非財務情報としても活用できます。
03
社会貢献の活動状況が
非財務情報となる
従来、社内で実施される従業員募金やボランティア活動の参加状況は、適切に記録・把握できるツールがなく、社員の関心領域や参加実態を十分に把握できていませんでした。そのため、社会貢献に関する社内データを非財務情報として活用することが難しく、対外的な発信やレポーティングにも限界がありました。

GOJOを導入することで、従業員の寄付やボランティアの活動状況をダッシュボード上で体系的に管理できます。参加者数、寄付総額、寄付先団体などが明確になり、企業としての社会貢献の取り組みを、信頼性のある非財務情報として正確に把握・開示できるようになります。
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GOJOの利用イメージ
USECASE IMAGE
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企業における社会貢献活動を
サポートします。
導入だけではなく、施策活性化に向けた伴走サポートもございます。
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設計で行動は変わる
Zoom、PayPay、Uber、メルカリ etc...
最初は誰も使わないと言われていました。
しかし、選べる・信じられる・やってみたくなるー。
これらの設計が整えば、人は行動します。

GOJOが目指しているのは、
「寄付も社会参加も、あたりまえにする構造」です。
意識ではなく、行動を生む設計。多くの変化は、そこから始まりました。

そして今、私たちは社会貢献のあり方そのものを、
より開かれた、自発的なものへと進化させようとしています。

企業の従業員が能動的に社会参加するー。
日本社会が改善を諦めた課題の解決を、
日本社会にとっても大きな意味を持つこの変化を、
企業とともに実現していきたいと思っています。
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よくあるご質問
FAQ
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従業員に対して推薦したい団体がGOJOに掲載されていない場合は、掲載のリクエストをお出しいただくことが可能です。掲載リクエスト後、一定の審査等を経た上で掲載されます。
A
企業連携コードは、貴社の従業員様がGOJOにアクセスする際に利用する、固有の識別コードです。
A
はい、大丈夫です。GOJOは幅広い企業文化に対応できるよう設計されていますので、ご安心ください。
企業における社会貢献活動を
サポートします。
導入だけではなく、施策活性化に向けた伴走サポートもございます。
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