GOJO LogoEarth
People
gojo
thumbnail
国際協力のプロジェクト
【ネクストゴール挑戦中】 フィリピンの路上の子どもたちにも「希望」と温かい居場所を!
寄付控除対象
今回のみの寄付
116人が寄付
累計寄付額
目標額¥1,800,000達成
1,944,500
寄付者
116
ネクストゴール
2,300,000

達成率
108
%

残り
0
プロジェクト概要
(1/25追記)目標達成のご報告!次は、ネクストゴール230万円に挑戦します!! 目標金額である180万円を達成することができました! 皆さまの温かい応援に心より感謝申し上げます! 目標金額を達成できたことで、 路上で孤独と空腹に向き合う子どもたちに、 「温かい食事」、「安心できる居場所」、「学びの機会」を届ける活動を進められています。 そして、路上の子どもたちの未来を拓く路上教育も、今後継続していくことができます。 【皆さまのご支援で、既に動き出せたこと】 フィリピンの子どもたちが最も楽しみにしているクリスマスに、 3地域の路上の子ども計70人とクリスマス会を実施しました! 温かい食事と学びのきっかけを届け、 「みんなのことを大切に思っている人がいる」というメッセージを直接お伝えしました。 クリスマスの後も協同組合カリエが中心となり、 路上で暮らす子どもたちが孤独に陥らないよう、日々見守りと路上教育を継続しています。 しかし・・・ それでも、まだ温かい居場所を届けられていない路上の子どもたちがいます。 もっと活動回数を増やすことができれば、まだつながれていない子どもたちともつながることができます。 それができない現状に、もどかしさを感じています。 私たちは、ここで止まりたくありません! 引き続き、ネクストゴール達成の応援をよろしくお願いします!

目標達成!ネクストゴールに挑戦!!(1/25追記) 

皆さま、アイキャンの挑戦を応援していただき本当にありがとうございます。

皆さまの応援のおかげで、路上で孤独と空腹に向き合う子どもたちに、
「温かい食事」「安心できる居場所」「学びの機会」を届ける活動を進められています。
そして、路上の子どもたちの未来を拓く路上教育も、今後継続していくことができます。

本当に、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!

私たちには、次の目標があります!!

ネクストゴールであと50万円を積み上げられれば、より多くの路上の子どもたちに継続的に、未来を拓く路上教育を提供できるようになります。

協同組合カリエによる路上教育やリーダー研修を通じて、カリエとともに活動する新しい若者リーダーが育ってきています。

彼・彼女らは言っていました。
「もっと自分たちも活動したい」「自分たちの地域で、今度は教える立場になって子どもたちに届けたい」

支えられてきた若者が、次は支える側へ回っていく――この変化こそ、路上の子どもたちの希望になります。

追加の50万円は、この新しい担い手たちの挑戦を応援し、路上教育の活動回数を増やすために使います。具体的には、次の取り組みを強化します。

  • 路上教育・見守りの実施回数を増やすための活動費の確保(移動・教材・食事等)
  • 新しい担い手が「教える側」になっていくための育成・同行・振り返りの機会の拡充(実践の質と安全性を担保)
  • 子どもたちとの関係を切らさないための継続的な関わりの強化(「また会える」「話を聞いてくれる」を積み重ねる)

私たちが目指すのは、一度きりの支援ではなく、新たな担い手が育ち、活動が続き、より多くの路上の子どもたちに路上教育を継続的に届けられる状態をつくることです。

どうか引き続き、ネクストゴール達成に向けた応援をお願いいたします。

路上の子どもたちの「孤独な」毎日

皆さんが思い描かれる「ホリデーシーズン」とは、どのような日でしょうか?

フィリピンでは、クリスマスが1年で最も盛大なお祝いであり、年末年始含め、その後も家族が集まったり、喜びを分かち合ったりする機会が続きます。ショッピングモールやレストランは家族連れで込み合い、街中がきらびやかに輝きます。

しかし、路上で一人で生きる子どもたちにとっては、この特別な時期でさえも生き抜くために戦う日常の一部に過ぎず、そのまぶしさは普段以上に子どもたちの孤独感を強めます。

危険な路上が、唯一の「居場所」

フィリピンには、37万人以上の路上の子どもが存在すると言われています。その多くは学校に通えず、生きるために路上で働いています。1日に1食しか食べられず、空腹をしのぐために薬物やシンナーに手を染める子どももいます。

大人からの暴力や差別、偏見にさらされることも多く、子どもたちは、周りの大人への信頼を失うと同時に、自尊心や自己肯定感も低くなっていきます。そして、自分と同じ境遇の子どもだけが仲間であり、路上が自分の唯一の居場所だと思い込んでしまうのです。

アイキャンスタッフの声:

深夜、コンビニエンスストアの前にいた子どもたちから話を聞いていると、急に大雨が降ってきました。店内に避難しようと子どもたちと一緒に中に入ると、子どもたちだけ店員から「入るな、出てけ。水かけるぞ」と言われました。仕方がないので外で雨宿りをしていたら、今度は見回りの警察がやってきました。捕まることを恐れた子どもたちは、大雨が降る中、四方八方に走って逃げて行きました。

子どもの中には、ただ路上にいただけで警察に警棒で叩かれた経験を持つ子や、警察に売春を強要された子もいます。親がいても、暴力を振るわれるから親元に戻らない子もいます。残念ながら、路上の子どもたちを守ってくれる大人は、周りにほとんどいないのです。

子どもの未来を拓く「路上教育」

アイキャンは路上教育を通じて、子どもたちに「危険から身を守る方法」や「学ぶ楽しさ」を伝えています。この活動は、何年にも渡ってアイキャンとともに活動し、自らの力で貧困から脱出する確かな道筋をつかんだ若者たちが現在は主な担い手となっています。かつては自分も路上で生きていた彼らには、路上の子どもたちの気持ちが痛いほどよくわかります。そして、活動に参加する子どもたちは自分を理解し気にかけてくれる存在のおかげで、少しずつ周りとの信頼関係を築くことができるようになっていきます。路上教育は、子どもたちにとって知識を得るためだけの場ではなく「自分は一人ではない」と安心できる居場所としての重要な役割があるのです。

自分は「大切な存在」だ、と気づいた子どもたちは、路上を抜け出す選択肢に目を向けることができます。そして、自分には「現状を変える力」があることに気づいた何人もの子どもたちが、新たな夢に向かって努力を始めたり、復学し始めたりしています。

たった1食がもたらす安心感

多くの子どもたちは、空腹のまま路上教育に参加しています。そのため私たちは、可能な限りその場で食事も提供してきました。

子どもたちとの会話ではいつも「勉強できて嬉しかった」と同じくらい「食べ物がもらえて嬉しかった」という声が多く聞かれます。たった1食でも、「今日はごはんが食べられた」という安心感は、子どもの心を落ち着かせ、学びへの意欲を引き出します

学びと居場所の贈り物を

私たちは路上の子どもたちが孤独感に苦しむことがないよう、安心できる居場所を届けたいと思っています。僕はここにいていいんだ、という安心感は学ぶ意欲と生きる力を育みます。

路上で生きる子どもたちの心にも希望の光を。この活動をどうか応援してください!

寄付金の使い道について

目標額:180万円

★ホリデーシーズンおよびその前後を含む活動費(路上教育、食料提供、会場使用料等)約90万
★活動に係る人件費(看護師、栄養士含む)、専門家謝礼、交通費等 約70万円
★運営・管理に係る費用 約20万

※子どもたちへの路上教育は、一年を通して実施していく予定です!

寄付金控除について

アイキャンは名古屋市の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのため、アイキャンが発行する寄付金領収書を使用して確定申告を行うと、税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。詳しくは、内閣府のサイト「認定NPOへの寄付について」をご確認ください。

" target="_blank">https://congrant.com/api/files/tmp/projects--32--78--dc--ed--d6--NAj9nVijfjsTviuWcXDnlVxGP5ob8s2HlarLHyH2.jpg?signature=6a8e531fed9c63697d7bbe3741b102437422dfc062f66c8d69e65fc73879d225">

寄付金領収書について

当団体では、領収書は毎年1月に、前年分(1月1日~12月31日)の寄付金を合計した額で、一括送付しております。その際、領収書の日付は前年の12月31日で統一させていただきます。紛失などによる領収書の再発行は致しかねますので、申告時まで大切に保管してください。

※12月1日以降にお申込みいただくご寄付は当団体への入金が2026年となりますので、領収書のお届けは2027年1月となります。

※寄付金領収書の発行を希望される場合は、必ずご住所をお知らせください。

※「匿名」でご寄付をお申込みいただいた場合は寄付金領収書の発行ができませんので、ご注意ください。

団体の紹介

認定NPO法人アイキャンは、一人ひとりが本来持つ力を十分に発揮でき、それぞれの「できること」を持ち寄って、課題の解決に向けて行動できる社会の実現を目指す国際協力NGOです。フィリピンを訪れた一人の会社員が子どもたちの置かれた現状を目の当たりにし、「何かできることがあるはず」との思いから、1994年に設立しました。「人々の『ために』ではなく、人々と『ともに』」という価値観を大切にして活動しています。

このプロジェクトは「GIVING100 by Yogibo」の応援プロジェクトです。

「GIVING100 by Yogibo」では、プロジェクトが目標金額を達成した場合、寄付決済時に発生する決済手数料を株式会社Yogiboが全額負担することで、大切な寄付金を全額NPOに届けます。
▼GIVING100 by Yogibo詳細ページ
▼ Yogibo公式サイト


ご寄付ありがとうございました
116人が寄付
寄付先について
organization cover image
organization avatar
アイキャン
qualification認定NPO法人

認定NPO法人アイキャンは、一人ひとりが本来持つ力を十分に発揮でき、それぞれの「できること」を持ち寄って、課題の解決に向けて行動できる社会の実現を目指している国際協力NGOです。