

被害の概況(8/21 時点 消防庁)

<人的被害>
・死者:8名
・負傷者:25名
<家屋被害>
・全壊:12棟
・半壊:56棟
・床上浸水:3,404棟
・床下浸水:4,331棟
・一部破損:111 棟
JPFの支援活動
JPFは、発災直後より九州・北陸地方での対応を開始し、加盟NGOを通じた緊急支援とニーズ調査を行っています。
被災地では家屋の浸水・汚損状況が激しく、また酷暑の中であるため人力での復旧作業に大きな負担が発生していることが確認されており、加盟NGO Vネットは家屋の修繕要否調査や送風機の貸出し等の支援を実施しています。
いただいたご寄付でできること
皆さまからお預かりしたご支援は、ジャパン・プラットフォームの九州大雨災害の被災者支援に役立てられます。
【対象地】九州・北陸地域の豪雨被災地
【支援内容】被災家屋の修繕、避難生活支援等
【活動予定団体】JPF加盟NGO複数団体
支援活動の詳細はこちらをご覧ください。
※全ての支援事業への助成終了後に残金が出た場合には、次の緊急支援のために活用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
ジャパン・プラットフォームとは

JPFは、NGO・経済界・政府など多様なセクターがつながり連携し支援を届けるプラットフォームとして、2000年に日本発の緊急人道支援のしくみとして誕生しました。それぞれ得意分野を持った45以上のNGO団体がJPFに加盟しており、被災地の状況や支援ニーズの把握を行い、緊急支援、医療・衛生、水食糧・生活用品物資の配給、教育・ケアなど、幅広い分野においての支援を行っています。
設立以来、65の国と地域で支援を実施し、JPF加盟NGO団体と共に約2,400以上の事業を行ってきました。平時より、それぞれの団体や人々の特性・資源を活かし協動できるよう機能し、迅速かつ効果的に人道支援を展開し、自然災害時や紛争による難民・避難民に対する支援を国内外へ届けています。
専門性を持った45以上の加盟NGO



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